令和3年度第1回猪っと聞こう会「ウィズ&ポストコロナの生き方〜地方公務員編〜」
2月18日(金)
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公務員等を講師にお招きして様々なお話を伺う「猪(ちょ)っと聞こう会」。令和3年度第1回目は、長崎を代表するシンクタンクである(公財)ながさき地域政策研究所理事長である菊森さんをお招きして、コロナ禍が収束した後の長崎における公務員の生き方について皆さんと考えます。長崎市以外の公務員の方も大歓迎!
日時・場所
2022年2月18日 19:00 – 20:30
ZOOM
Guests
イベントについて
●テーマ
ウィズ&ポストコロナの生き方〜地方公務員編〜
●ゲスト
菊森 淳文(公益財団法人ながさき地域政策研究所理事長)
1955年三重県生まれ。東京大学法学部卒。78年三井銀行(現三井住友銀行)入行。 83年米国シカゴ大学経営大学院(MBA)卒。博士(学術)。 日本総合研究所主席研究員を経て2002年ながさき地域政策研究所。長崎県産業振興財団・長崎県土地開発公社・長崎県住宅供給公社の各理事、長崎県地球温暖化防止活動推進センター・アドバイザー、社会福祉法人千歳会(東京都千代田区)評議員。
審議会・委員会委員等:経済産業省「21世紀社会経済システム研究会」座長等国・県・市の委員会・研究会の各委員長。 東京都専門委員(特別職、市場問題PT)を歴任。 長崎県・佐世保市IR(特定観光複合施設)推進協議会が設置する有識者会議の座長を務める。
教育・学会:長崎総合科学大学特任教授を経て大学院及び新技術創成研究所客員教授(現職)。長崎県立大学大学院講師。 日本ホスピタリテイマネジメント学会理事。 長崎経済同友会アドバイザー。「みなとオアシスNAGASAKI」運営協議会会長。
著書:「学習する会社のナレッジ・コラボレーション」「こうすれば地域再生できる」「地方創生の成功法則―地域振興における効果的な人口・観光・物産振興政策の在り方」「コンサルテイング・イノベーション」「経営戦略ハンドブック」「理容・美容サロンが変わる」「工務店はサービス業だ」「ウイズ&ポストコロナの生き方―「世界を勝ち抜く!」シンクタンカーの提言」(2021年9月)等多数。
提言書(最近時):「コロナウイルス緊急事態宣言を受けた長崎への提言―コロナ後の世界に向けて」(2020.5.17) 「コロナウイルス感染が経営を変えるーコロナ後の世界に向けてイノベーションを」(2020.6.5) 「長崎市の人口減少・転出超過と「成長都市」形成に向けて」(2020.9.17)
●プログラム
- 18:50 開場
- 19:00-19:05 あいさつ・趣旨説明
- 19:05-20:00 講演
- 20:00-20:30 質疑・意見交換
●定員
オンライン:無制限
●参加費/参加資格
無料/長崎市職員または公務員
●申込み方法
長崎市職員は庁内メール、それ以外はこのページから
※締切:2月16日(水)
※前日にZOOMアドレスを掲載したメールを送信します
●その他
当日、体温が37.5度以上の方、体調不良の方、マスクをしていない方の参加はお断りします。